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2013.12.20 共同研究により、非アルコール性脂肪肝炎重症度の新たな判定方法を発見しました

 このたび、東京医科歯科大学の小川佳宏教授、菅波孝祥特任教授らは、本学(大学院医学系研究科・消化器病態内科学 坂井田功教授、寺井崇二准教授、臨床試験支援センター 丸本芳雄助教)らの研究チームや熊本大学、京都大学、大妻女子大学、ハートライフ病院、塩野義製薬との共同研究により、肥満などが原因で発症する非アル コール性脂肪性肝炎(NASH:non-alcoholic steatohepatitis)の重要度を知るための新たな方法を発見しました。

詳細は、本学のHPをご覧ください。
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/topics/2013/_3094.html

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