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糖尿病・内分泌内科(第三内科)

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医師紹介

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科長

太田 康晴 教授

診療内容

糖尿病と内分泌疾患(下垂体・甲状腺・副腎などのホルモンの異常)を主たる対象疾患としています。特に糖尿病は、近年増加の一途です。網膜症・腎症・神経障害や動脈硬化性合併症を予防、進展阻止するため最新の知識と技術による集学的な治療を行っています。地域での糖尿病センターとして、診療連携の要の役割も重要と考えています。また、新薬の開発に積極的に取り組んでいます。さらに夢の治療法の開発に向けて、糖尿病発症メカニズム解明のための基礎的研究を行い世界的な成果をあげてきました。

取り扱っている主な疾患

糖尿病、内分泌疾患 (バセドウ病、橋本病、副腎機能低下症、下垂体機能低下症など)、代謝疾患(脂質異常症、痛風など)

診療実績(令和4年度)

入院患者 1型糖尿病 5
2型糖尿病 60
その他の糖尿病 9
甲状腺・副甲状腺疾患 6
下垂体疾患 18
副腎疾患 5
その他 5
外来患者(のべ14,734名) 甲状腺エコー 339

(症例数)

Ⅰ型糖尿病に対する持続血糖モニタリング運動インスリンポンプ療法
Ⅰ型糖尿病に対する持続血糖モニタリング運動インスリンポンプ療法
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甲状腺エコー検査

フロア案内図

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