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膠原病・感染症内科(第二内科)

今月の外来日割表

医師紹介

平成29年5月1日現在
医師写真:矢野 雅文 科長
矢野 雅文 教授
医師写真:久保 誠 主任
久保 誠 助教

診療内容

膠原病は原因不明の疾患で、体の中でも特に結合組織や血管に炎症が起こる結果、全身の皮膚、筋肉、内臓、関節といった複数の臓器に病変が起こります。発熱、皮疹、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感といった症状から始まることが多く、若い女性にも多く発病する疾患です。幾つかの膠原病が厚生労働省の特定疾患(難病)に指定されています。当部門では膠原病全般についての診断と治療を行っています。膠原病は多臓器に病変が起こりうるうえ、寛解と増悪を繰り返すことも多いため、総合的な観点からの注意深い診断と治療が必要です。そこで患者さん個人の症状や病変部位に応じて、他診療科と密接に連携を取り、詳細かつ包括的に診療する方針としています。生物学的製剤など最新の治療を提供するよう心がけており、地域医療機関や健康福祉センターとの連携や患者友の会への参加も積極的に行っております。感染症部門は、各種感染性疾患を主体に診療しています。
 また、各種肺炎の診断と治療、間質性肺炎、重症の呼吸不全の治療を行っています。難治性呼吸器疾患に認定されている肺動脈性肺高血圧症(PAH)に関しても、循環器内科と協力して、積極的に診断・治療を行っています。

取り扱っている主な疾患

  • 関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、強皮症、皮膚/多発性筋炎や、血管炎症候群をはじめとするすべての自己免疫疾患
  • 各種感染性疾患

診療実績(平成28年度)

膠原病関連

全身性エリテマトーデス(SLE) 23
関節リウマチ 55
多発性筋炎 13
強皮症 13
オーバーラップ症候群 4
多発性血管炎性肉芽腫症 3
その他 39
(件数)
資料画像:症例検討会の様子

症例検討会

呼吸器関連

膠原病性肺病変 23
間質性肺炎 3
肺感染症 27
気管支喘息 2
肺高血圧 5
肺サルコイドーシス 1
肺塞栓症 6
(件数)

膠原病・感染症内科へのフロア案内図

サムネイル:フロア案内図
3F-フロア案内図

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