病院ボランティアについて
病院ボランティアとは
私たちは病気になると病院で診察や治療を受けたり、場合によっては入院することもあり、日常生活において病院と深い関わりをもっています。
病院ボランティアとは病院内で医師、看護師その他の職員と協力して、患者さんが少しでも良好な環境のもとで安心して治療ができるように、自発的に無報酬で奉仕する人のことです。
病院ボランティアには医師や看護師の仕事はできません。しかし、病院の中には専門職でなくてもできる仕事がたくさんあります。また、ボランティア自身の経験や技術を生かした活動が可能な場合があります。病院の働きを理解し、地域社会と病院との橋渡しの役もできますし、ボランティア活動をとおして多くの人と接することで、他人の立場を考えられる幅広い人間に成長できることでしょう。
病院ボランティアの募集
病院でのボランティアの活動は、特別な資格が無くても患者さんの役に立ちたいと思っている人なら誰にでもできます。本院では患者さんのサービスの向上を図るため、ボランティア活動を行っていただく方を募集しています。
詳しくは医事課(TEL:0836-22-2064)までご連絡願います。病院ボランティアの活動内容
- 1.入院患者さんへの活動
- 小児への朗読、遊び相手、小児病棟の行事の手伝い
- 2.外来患者さんへの活動
- 初診者申込書記入手助け
- 再来機操作手助け
- 車椅子、歩行器、カート等の貸出案内
- 各診療室、検査室、入院病棟等の院内案内
- 乳幼児の見守り
- 交通機関案内
- 3.院内図書の管理
- 図書の貸し出し
- 図書の受入、整理
- 4.その他
- 車椅子等の組み立て及びパンク修理
- 病院内での簡単な修理
- 草取り等
病院ボランティアの心構え
- 1.心身とも健康であることが大切です。
- 患者さんと接するときには、自己の感情をコントロールし、誰に対しても平等でなければなりません。相手を思いやる温かい心を持って明るく話しかけ、静かに話を聞き、的確に処遇することが必要です。
- 2.病院の規則に従って、職員の指示のもとに働きます。
- 自分のやりたいことを、したいようにするのではありません。判断のつきにくいことは、何事もよく聞いてから行動します。また、病院内では、思想的、宗教的及び政治的活動はできません。
- 3.患者さんのプライバシーを守ります。
- 4.活動に適した身なりをします。
- 清潔な服装の上に本院で定めた予防衣を着用し、名札をつけます。音のしない靴を履き、香水やアクセサリーは避けましょう。
- 5.ボランティア活動は、長続きしてこそ意義があります。そのためには家族の理解を得て、ボランティア活動を自分の生活の中にしっかり位置づけることが必要です。
- 都合が悪くなった場合は、その旨を早く連絡しなければいけません。グループ内で交代してもらうことも一つの方法です。そうして、ボランティア活動を定期的に行うことにより仕事にも慣れ、よい活動ができるようになります。

