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栄養治療部

医師紹介

平成29年5月1日現在
医師写真:谷澤 幸生 部長
谷澤 幸生  教授

主な業務

  • (1)患者さんの病態栄養学的治療・指導に関すること。
  • (2)入院食業務に関すること。
  • (3)学生、研修生または実習生の教育・指導に関すること。
  • (4)地域住民に対する栄養教育に関すること。
  • (5)各種栄養療法の研究に関すること。
  • (6)委託業務の指導・監督に関すること。
  • (7)所掌業務の調査統計に関すること。
  • (8)その他栄養治療に関すること。

目的と活動

「医食同源」、「薬食同源」という言葉は、病気の治療も普段の食事もともに人間の生命を養い健康を維持するためのもので、その源は同じである、おいしく食べることは薬を飲むのと同様に心身を健やかにしてくれるということを教えています。

患者さんにおいしい食事を提供することは栄養治療の第一歩です。同時に、食事・栄養療法は生活習慣病や消化器疾患にとどまらず、ほとんどの疾病治療の一部であり、基本をなすものです。栄養治療部は患者さんの疾病治療を栄養面から考え、提案し、適切な栄養管理を実施し疾病治療をサポートします。また、患者さん以外にも院内外の医療関係者や住民への栄養教育を実施し、健康増進、疾病予防の啓発活動をおこなうことにより、病院機能の向上に貢献します。病院内のみにとどまらず、地域社会での健康増進、疾病予防のための啓発活動も大事な役割であると考えています。

栄養治療部は、従来、事務部医事課に「栄養管理室」として所属していましたが、平成16年7月1日にあらたに診療部門「栄養治療部」として改組・設置されました。これを機に栄養治療部は、患者さんへの食事の提供を通しての栄養サポートに加えて、入院、外来患者への栄養指導、さらに、入院患者への栄養管理やNST(Nutrition Support Team)や摂食・嚥下チームの活動をいっそう充実するべく、努力を続けています。

平成20年から全病院的にNST活動、21年度から摂食嚥下チーム活動を実施しています。この活動は医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士、言語聴覚士、その他医療に関係する多職種のチームで構成し、患者さんの栄養治療・栄養管理を各専門職がそれぞれの立場で一緒に検討し、患者さんにとってベストな栄養管理を提言します。栄養状態の改善が思わしくない時、的確な栄養管理法を相談したい時にはNSTに、摂食・嚥下評価及び食形態の選択の相談の場合は摂食・嚥下チームにそれぞれ担当医から依頼を受けチームで活動しています。その後,糖尿病チーム・緩和ケアチームと活動を増やしています。

資料画像:クリスマス・イブの献立

クリスマス・イブの献立

資料画像:栄養治療部スタッフ

栄養治療部スタッフ

診療実績(平成28年度)

栄養食事指導
個人指導 6,519人
集団指導 126人
管理栄養士が関わるチーム医療(依頼人数)
NST介入 160人
摂食嚥下チーム介入 158人
糖尿病チーム介入 95人
緩和ケアチーム介入 120人
ナースとのチーム介入 61人
血液疾患チーム介入 65人
入退院センター 566人
延べ患者食数
一般食 282,089食
特別食(加算) 134,075食
特別食(非加算) 135,933食
経管栄養食 28,946食
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