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肝疾患センター

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医師紹介

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センター長

高見 太郎 教授

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副センター長

佐々木 嶺 助教

肝疾患診療連携拠点病院とは

山口大学医学部附属病院は、平成21年2月に山口県肝疾患診療連携拠点病院に指定されました。

肝疾患診療連携拠点病院では、良質かつ適切な肝疾患診療医療を提供するための医療連携を構築するほか、患者・家族からの相談等に対応する相談業務を行っています。

肝疾患センターでは、肝疾患に関する様々な情報を提供するとともに、県内の肝疾患診療の向上、均てん化を図るべく、かかりつけ医、専門医療機関、肝疾患診療連携拠点病院がそれぞれの役割に応じた診療を行えるよう診療連携の構築を進めています。

また、肝疾患相談支援室を開設し、医師・看護師・医療ソーシャルワーカー等の相談員が患者さん・ご家族・医療関係者の相談をお受けしています。

詳しくは、当センターのホームページ(http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~kanzou/index.html)をご覧ください。

肝疾患診療連携拠点病院の役割

  1. 肝疾患診療に係る一般的な医療情報の提供
  2. 都道府県内の専門医療機関等に関する情報の収集や提供
  3. 医療従事者や地域住民を対象とした研修会や講演会の開催や肝疾患に関する相談支援
  4. 肝疾患に関する専門医療機関と協議の場の設定

組織図




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