呼吸器外科

濱野教授
科長
濱野 公一 教授
上田助教
主任
上田 和弘 助教

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主な診療領域

 呼吸器外科は原発性肺癌、転移性肺腫瘍、自然気胸、縦隔腫瘍、重症筋無力症、膿胸、胸壁腫瘍など心臓と食道を除いた胸部臓器を主な診療領域としています。これらの疾患に対する診断や外科的治療を行っており、年間手術症例数は80〜100例でこの内原発性肺癌の手術症例は40例程度です。

特殊な診断・治療技術

 肺や縦隔疾患の診断および進行度を決定するために画像診断だけでなく、積極的に胸腔鏡検査や縦隔鏡検査を施行し迅速に確実な診断を得るようにしています。また、最新の内視鏡下手術システムによる内視鏡下手術を積極的に施行することにより、術後の疼痛が緩和され、術後入院期間が短縮しています。

セールスポイント

 原発性肺癌のうち早期肺癌に対しては内視鏡を用いた低侵襲の手術を施行し、進行肺癌に対しては当院放射線科と協力し術前に放射線療法や化学療法の後に手術を施行したり、胸壁や大血管の合併切除術を施行し手術成績の向上を追求しています。肺および縦隔疾患に対して内視鏡手術を積極的に施行することにより術後早期の社会復帰が可能となっています。

管理責任者:kaueda@yamaguchi-u.ac.jp

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