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医師紹介

平成29年5月1日現在
医師写真:石田 博 部長
石田 博  教授

主な業務

医療情報部は、先進医療と教育を担う大学病院として、また山口県の地域基幹病院として、専門性の高い診療、高度先進医療を情報基盤の面から支援することを主たる業務としています。

従来、医事会計システム、オーダリングなど、診療業務の電子化が進められ、その過程で、院内のネットワーク化の発展とともに患者さんに直接の診療を行う診療科・部と検査部、薬剤部、放射線部などの横断的に診療活動を支援する部門との相互の情報伝達が正確かつ迅速に行えるようになっています。 

2009年からは全面的に電子カルテに移行し、同時に全ての診療画像の電子化もなされ、診療に関する全ての情報が電子カルテシステムの中で参照できるようになりました。また、コンピュータによるオーダリング時のアレルギーなどのチェックや医療者間の伝達、注射や輸血時のバーコードによる患者確認など確実な医療を行えるように医療安全の面からの支援機能も連動したシステムに発展しています。

その中で蓄積された電子情報を十分活かして、長期の診療内容を把握しながらより円滑に効率的な診療が行えるようにシステムの導入や開発を行っています。一方で、先年の東北大震災を教訓に自然災害による大学病院の損害に備え、患者さんの大切な診療記録が喪失しないように万全を期して遠隔地データバックアップを山口市にある大学本部内にも転送し保存しています。

電子カルテシステムやオーダリングシステムは、直接には診療現場のスタッフを支援するものですが、患者さんにとっては、これらのシステムの活用により待ち時間の短縮などの目に見える効率化だけでなく、安全な医療による安心感の中で高度の医療が受けられる基盤になっています。今後も、更なる診療支援機能を充実させることができるように活動を展開して行きます。

稼働中のシステム

診療業務システム
  1. オーダー入力・データ参照システム
    注射・処方、処置、検査、指示、入退院等のオーダー、DPC、クリニカルパス、等
  2. 診療部門システム
    医事、薬剤、検査、放射線、輸血、病理、栄養治療、リハビリ等
診療記録・データ利用システム
  1. 電子カルテ
    初診・入院時記録、手術記録、各種サマリ(退院等)、検査レポート等
  2. 集学医療(臨床研究・教育)ネットワーク
    データ二次利用、データ検索

資料画像:電子カルテシステムの概観
電子カルテシステムの概観

資料画像:疾患のマネージメントシート
疾患のマネージメントシート

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