病院紹介-About hospital-

病院概要

病院長挨拶

山口大学医学部附属病院は、1944年(昭和19年)に設立されて以来、現在ではベッド数736床、29診療科と24の診療部を擁し、あらゆる分野の疾患を総合的に診療できる県内唯一の特定機能病院です。

本院には国立大学病院で最初に設立された「高度救命救急センター」があり、宇部市とのドクターカー運用や山口県ドクターヘリの基地病院として、全県の救急医療体制を担っています。また、「山口県がん診療連携拠点病院」および「山口県肝疾患診療連携拠点病院」、「総合周産期母子医療センター」等にも指定されており、安全で安心な質の高い医療を提供できるよう、すべての職種、職員が連携し、最先端の機器や技術の修得に日々務めています。

国立大学の使命である教育・研究についても、医療人育成センターでの医療人のキャリア形成支援、臨床研究センターでの倫理審査をはじめとした研究のトータルサポート、基礎研究を臨床応用するトランスレーショナルリサーチの推進を行っています。

写真:山口大学医学部附属病院長 杉野法広

現在、新病棟(平成30年度竣工)の建設をはじめ、既存施設の改修、最新医療機器の導入など、病院再開発整備事業を進めています。今回の整備事業は、2度目となります。2度目の整備事業を国から認められたのは国立大学病院の中で山口大学が初めてです。『Your Health, Our Wish』(あなたのために)をスローガンに①教育・研修、②研究開発・先進医療、③地域医療推進、④病院基盤強化を4本柱として、「頼りになる病院」を目指して再開発事業に取り組みます。

また、平成28年10月に園舎を新営した院内保育園「たんぽぽ保育園」では、90人の保育が可能となり、より一層働きやすい環境が整えられています。

地域の皆さまからのご期待に応えるべく、患者中心の透明性の高い医療を提供し、変化する社会の要望に貢献できる医療人の育成、新しい診断および治療法の研究開発に邁進してまいります。

今後とも,皆さまの暖かいご支援をお願い申し上げます。

平成29年4月1日
山口大学医学部附属病院長
杉野 法広

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