病院紹介-About hospital-

病院概要

病院長挨拶

 山口大学医学部附属病院は、1944年(昭和19年)に設立され、山口県の中核病院として発展してきました。

全ベッド数736床、26診療科と23の診療部を擁し、あらゆる分野の疾患を総合的に診療できる県内で唯一の特定機能病院です。本院には国立大学病院では最初に設置された高度救命救急センターがあり、毎年約1000例の高次救急患者の診療にあたっています。現在は、宇部市と提携しているドクターカーや、平成23年1月から運航を開始した山口県ドクターヘリの基地病院として救急医療体制をより強化し、全県下・他県からの重症患者の治療に対応しています。

また、本院は、「山ロ県がん診療連携拠点病院」および「山口県肝疾患診療連携拠点病院」に指定されており、平成23年4月には総合周産期母子医療センターに指定されました。今後も地域の皆様に質の高い医療を提供できるよう努めて参ります。

放射線部には、最先端で高性能の放射線治療装置が設置されており、様々な癌治療に利用されています。また、10件の先進医療が認定され、基礎研究を臨床応用するトランスレーショナルリサーチに力を入れています。

 本院の基本理念は、患者の立場に立った全人的医療の実施、将来を担う優れた医療人の育成、世界に先駆けた先端的で高度な医療の推進、地域医療の中核病院としての貢献にあります。本院では、患者中心で透明性の高い医療を提供し、変化する社会の要望に応えうる全人的医療のできる有能な医療人の育成と、医学・工学・生命科学の英知を集約した新しい診断および治療法の研究開発に邁進しています。

今後とも皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

写真:山口大学医学部附属病院 岡正郎
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