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2017.02.21放射線部竹上技師が国際学会で受賞
2017:02:21:13:16:53

 放射線部の竹上和希技師が、平成28年11月26日から12月3日にかけてアメリカのシカゴで開催された北米放射線学会(RSNA2016)のEducation posterで"Certificate of merit"を受賞いたしました。本学会は、放射線技術に関わる世界中の医師・技師・医学物理士・大学関係者等が参加する世界最大規模の学会で、今年は約4500の研究発表が採択されています。
 竹上技師は、わずか1cm四方の放射線測定器を使用して一般X線撮影の検査室内で発生する全てのX線を測定・管理できることを発表しました。近年、放射線を用いた検査は多岐に渡っており、使用する放射線の条件によって細かい計算が必要である中で、「放射線検査における患者個人の放射線被ばくを簡便に測定する」新しい考え方を提案したことが高く評価されました。
 竹上技師は、「この度、世界的にも名誉ある賞を頂き光栄です。共著者の徳島大学林研究室および長瀬ランダウア株式会社の皆様、また山口大学医学部附属病院放射線部の皆様に大変感謝いたします。今後も、目まぐるしい医療の発展とともに放射線技術の向上を図りたいです。」と受賞の喜びと今後の意気込みを語りました。


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